サーバー管理の現場において今まで役に立ったことをまとめた小ネタ集です。お役に立てれば幸いです。なお、不完全な情報や時代遅れになってしまった情報もあるかもしれませんが何卒ご了承ください。

Linux : USBディスクを毎回決まった場所に自動マウントする方法

作業例(CentOS6の例)

USBハードディスクを接続したときに自動マウントでは名前が変わってしまうことがありますが、fstabに記述をすれば変わらずに済みます。以下はFAT形式のUSBハードディスクでの例です。

対処例(CentOS6での例)

マウントポイントを作りましょう。
mkdir /mnt/usbd_nmox
デバイス名を確認しましょう。
たいていは、/dev/sda1 や /dev/sdb1 になりますが、実際にマウントして確認しましょう。

mount -t vfat /dev/sda1 /mnt/usbd_nmox

ls /mnt/usbd_nmox
などで中身を見てお目当てのディスクかどうかを確認しましょう。

確認ができたらアンマウントしましょう。
umount /dev/sda1
UUIDを確認しましょう。
/sbin/blkid /dev/sda1
※sda1のところは先程確認したデバイス名を入れます。
fstabに追記しましょう。
vi /etc/fstab などで以下を追記しましょう。

UUID=xxxx-xxxx-xxxx-xxxx /mnt/usbd_nmox vfat defaults 0 0
※xxxx-xxxx-xxxx-xxxxのところは先程確認したUUIDを入れます。

これで次回起動時からは指定場所にマウントされるはずです。


ちなみにテストするなら、
mount -a
を実行してください。